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常滑焼 北條陶房 

  伝統工芸士 清水 源二 先生

日本人にとっては身近な存在のお茶と急須、もっとお茶の時間を楽しむために、そしてゆっくりとくつろいだ雰囲気の中で飲む一服のお茶を味わうために、手造りの急須でお茶を楽しみませんか?

土のぬくもりを感じる手造りの急須は、やさしく話しかけるように、土と会話し、ロクロと向き合い土の持ち味を最大限に引き出して造りあげられた芸術作品です。

実演会でも何気なく、ロクロをまわしクルクルっと出来上がる丸い急須の胴体、それに続き作り始めた急須の蓋、出来上がったのは急須にぴったりの蓋、まさに名人芸です。

私も昔、ロクロの前に座りチャレンジしましたが、全然思うようにいきません。しかし、北條さんが一緒に手を添えてくれるだけで、見る見る見事なお湯呑みが出来上がるのには驚きです。

また、土の肌触りがなんともいえない気持ち良さ。ふと見た、北條さんの手の綺麗さにも驚きです。そして、「これも40年使い続けてるんだよ」っと話す数々の道具も、素朴な木のぬくもりを感じます。

 

1枚目の写真は自然の光です。
2枚目の写真はあみがよく見えるように
フラッシュをたいて撮り、明るい色になりました。

物を大切にする気持ちも作品に表れているようです。

一つ一つ手造りで、ぴったりと蓋も合い、職人技が光ります。シンプルだからこそ造りの良さが際立ち、使い込むほどに艶と深みをまし、なんともいえぬ落ち着いた趣のある急須になります。

また、急須を持ってわかる、軽さ、手になじむ感覚、そして上品さは常滑でも一番です。

網は、こだわりの「ささめ」です。
茶こしは本体と同じ陶器で作られており、お茶本来の美味しさを充分に引出し、美味しさを味わう事が出来るこだわりの急須です。

網の範囲も広く、穴の数は数百以上、そのためお茶の葉の細かい深蒸し茶等も美味しくお飲み頂け、金網を使った急須より、一味も二味も美味しく飲めると評判です。

北條さんより『一期一会 楽しいひと時のお手伝い。そんな気持ちで作ってます。』 
「北條(ほくじょう)」は陶芸では「陶号」といい、地名が「北条」(きたじょう)といいまして、そこから付けたそうです

北條さんの急須をお使いの方から
道具が変わっただけで、お茶がひときわ美味しく感じられます。
本当に、お話していただいたように使い込みいい艶が出てきました。
今まで、急須は朱色ばかりでしたが、奮発して買ってよかったです。お茶も美味しく満足です。
など、皆様にも大変好評を頂いております。

1945年愛知県常滑市に生まれ、東海伝統工芸展入選・長三賞陶業展長三賞受賞・日本伝統工芸展入選・伝統産業優秀技術者県知事表彰・テーブルウェアー大賞展にて入賞など日本の伝統技術を受け継ぎ数々の場で活躍をしております。

内容量は約320ml 蓋が小さい造りになっております

 

常滑焼 北條 焼き〆丸型筋急須  8800円

大変お待たせ致しました新作急須はこちらからご覧ください。

★常滑豆知識

常滑の「常」は床、「滑」は滑らかを意味し、古くからこの地は粘土層の露出が多く、地表が滑らかだったため「とこなめ」と呼ばれるようになったと言われています。
常滑焼は日本の六古窯の一つで、そのなかでも最も歴史が古く規模が大きいとされております。六古窯(ろくこよう)とは、日本で最も古い陶産地で、常滑、瀬戸、備前、越前、信楽、丹波を指します。

タイムスリップしたかのような、焼き物の里常滑、散歩道には昔使っていたレンガ煙突をところどころに見ることができ、 最盛期にはこのような煙突が300〜400本もあったといわれています。
通称「土管坂」と呼ばれている所は、散歩道の中の目玉の一つで、土管や焼酎瓶で出来ており、とても風情がある街並みです。